※画像はイメージです。挙母城(七州城)
Koromo Castle (Shichishū Castle)
挙母城(七州城)は寛延2年(1749年)内藤家が入る、天明5年(1785年)完成、明治4年(1871年)取り壊しに築かれた中部の名城。城主は内藤氏(挙母藩主)(The Naitō clan (lords of Koromo Domain))。
概要
概要
挙母城は、愛知県豊田市にあった城で、三河国挙母藩(内藤氏)の居城である。童子山に築かれ、丘から七つの国を見渡せたことから、七州城とも呼ばれる。
藩の成立と城の移転
寛延2年(1749年)に内藤家が挙母に入り、明治維新まで挙母藩を治めた。当初は現在の豊田市中心部に築く計画だったが、水害で工事が中断したため、童子山に移し、天明5年(1785年)に完成した。建設費は幕府が負担したとされる。
廃城
明治維新後の明治4年(1871年)に取り壊された。
現況
城跡の丘に豊田市美術館があり、その敷地の一角に、残っていた石垣の上に隅櫓がコンクリート製で復元されている。
刀剣との関わり
なし
見どころ
- 寛延2年(1749年)に内藤氏が入り、挙母藩の居城となる
- 童子山に築かれ、丘から七つの国を見渡せたことから七州城とも呼ばれる
- 水害で当初の築城地を離れ、天明5年(1785年)に完成
- 明治4年(1871年)に取り壊される
- 城跡の丘に豊田市美術館があり、隅櫓が復元されている
※開館時間・入場料は変更される場合があります。訪問前に公式サイトをご確認ください。