※画像はイメージです。足利氏館
Ashikaga Clan Residence (Banna-ji)
足利氏館は12世紀末築城、鎌倉時代から江戸時代まで存続に築かれた関東の名城。城主は足利義兼(Ashikaga Yoshikane)。
概要
足利氏館は栃木県足利市に位置し、12世紀末に足利氏2代目の義兼により築かれたとされる。当初は武士の館であり、その後敷地内に足利氏の菩提寺である真言宗の鑁阿寺が造営された。水堀と土塁で堅固に防御された方形の居館で、北辺約223メートル、南辺約211メートル、東辺約175メートル、西辺約206メートルの規模を持つ。四方に門が配置された構造で、鎌倉時代の在地領主クラスとしては最大級の規模である。本堂は国宝に、鐘楼と経堂は国の重要文化財に指定されている。足利氏宅跡は国の史跡に指定されており、平成18年(2006年)に日本100名城の第15番に選ばれた。現在は大日苑と呼ばれる都市公園として公開されている。
刀剣との関わり
なし
見どころ
- 鎌倉時代の典型的武家館
- 真言宗鑁阿寺と国宝本堂
- 足利氏の歴史的拠点
※開館時間・入場料は変更される場合があります。訪問前に公式サイトをご確認ください。