※画像はイメージです。名島城
Najima Castle
名島城は天文年間(1532〜1555年)築城、1588年に小早川隆景が大改修に築かれた九州の名城。城主は立花鑑載 / 小早川隆景(Tachibana Akitoshi / Kobayakawa Takakage)。
概要
名島城は、福岡市東区名島、博多湾東部の海に面した地に築かれた城である。小早川隆景が居城として整備したことで知られる。
築城背景
天文年間(1532〜1555年)、大友氏の家臣で立花山城主の立花鑑載が築いたとされ、当初は立花山城の出城的な位置づけであった。
歴史
天正14年(1586年)の豊臣秀吉の九州平定後、小早川隆景が入城し、秀吉の命により1588年に大改修して居城とした。のち小早川秀秋も入城している。
構造・特徴
毛利水軍の中核を担った小早川水軍が利用できる湊を備え、近世的な石垣と天守が築かれていた。
現状
城跡の大部分は市街化し、天守台跡や名島神社周辺に名残をとどめる。一帯は名島城址公園として整備されている。
見どころ
- 小早川隆景が大改修した居城 — 1588年
- 小早川水軍の港を備えた海城
- 天守台跡 — 名島城址公園に残る
※開館時間・入場料は変更される場合があります。訪問前に公式サイトをご確認ください。