※画像はイメージです。塚本美術館
Tsukamoto Art Museum
概要
塚本美術館は、1983年(昭和58年)、佐倉出身の実業家・故塚本素山の収集品を基盤として千葉県佐倉市裏新町に開館した、日本刀と刀装具(鞘)を専門に扱う美術館である。刀身約400点・鞘約250点という国内でも有数の規模を誇るコレクションを有し、日本刀を単独の刀身としてではなく「刀身と鞘(拵)が一体となった総合芸術」として紹介する点に特色がある。
展示方針
限られた展示スペースの中で収蔵品全てを常時公開するのではなく、3か月ごとに約20点を入れ替えながら公開する方式を採用している。これにより来館者は訪問のたびに異なる作品と出会うことができ、リピーターの多い施設としても知られる。
コレクションの位置付け
平安時代から現代刀まで幅広い時代の刀剣を収蔵し、各時代・各流派にまたがる作品を含む。刀身のみならず鞘・拵にも重点を置く収集方針は全国的にも珍しく、刀装具研究者からも注目される、国内有数の刀剣専門美術館である。
アクセス・運営
入館無料という開かれた運営方針を取り、土曜・日曜・月曜・祝日・年末年始を休館とする一方、第3土曜日と8月16日は特別開館日として一般公開している。京成佐倉駅から徒歩約10分、JR佐倉駅から徒歩約20分とアクセスも良好で、佐倉城下町の歴史的町並み観光と合わせて訪れる来館者も多い。
見どころ
- 刀身約400点・鞘約250点の専門コレクション ── 故塚本素山の収集を基盤に1983年開館した国内有数の刀剣専門美術館
- 3か月ごとの展示替え ── 常時約20点を公開し、訪問のたびに異なる作品と出会える
- 刀身と鞘(拵)を一体で紹介する希少な収集方針 ── 刀装具研究者からも注目される展示構成
- 入館無料 ── 第3土曜日・8月16日の特別開館日を含め開かれた運営方針
- 佐倉城下町観光との好アクセス ── 京成佐倉駅・JR佐倉駅から徒歩圏内
※開館時間・展示内容は変更される場合があります。訪問前に公式サイトをご確認ください。