※画像はイメージです。中国
奥出雲たたらと刀剣館
Okuizumo Tatara and Sword Museum
概要
奥出雲たたらと刀剣館は、島根県仁多郡奥出雲町横田に所在する、日本刀の原料である玉鋼を生み出す「たたら製鉄」を紹介する施設である。奥出雲は、日本で唯一操業を続けるたたら製鉄「日刀保たたら」(日本美術刀剣保存協会が運営、1977年11月操業開始)の所在地として知られ、当館はその歴史と技術を伝えるガイドセンターの役割を担っている。
たたら製鉄の展示
館内には実物大のたたら炉断面模型が展示されており、炉の内部構造や操業の様子を視覚的に理解できる。あわせて、たたら操業に用いられた吹子(ふいご)の実物模型3種類も展示され、来館者が古代からの製鉄技術に触れる体験型の展示構成となっている。
日本刀鍛錬実演
別棟の日本刀鍛錬場では、毎月第2日曜日・第4土曜日(10:00〜、13:00〜)に、地元刀匠である小林刀匠による日本刀鍛錬実演が行われている。玉鋼から日本刀が鍛え上げられていく工程を間近で見学できる、全国でも数少ない体験機会である。
アクセス・利用案内
JR出雲横田駅から車で約5分、駐車場を完備する。開館時間は9:30〜16:30、休館日は火曜日。入館料は通常一般530円・小中学生260円(団体は一般410円・小中学生210円)、鍛錬実演実施日は一般1,270円・小中学生630円。
見どころ
- 日本で唯一操業する「日刀保たたら」の所在地 ── 1977年11月操業開始、玉鋼を今も生産
- 実物大たたら炉断面模型 ── 炉の内部構造・操業の様子を視覚的に理解できる展示
- 体験型の吹子(ふいご)実物模型3種 ── 古代からの製鉄技術に触れられる構成
- 小林刀匠による日本刀鍛錬実演 ── 毎月第2日曜日・第4土曜日、玉鋼から刀が鍛え上がる工程を間近で見学
- JR出雲横田駅から車約5分 ── 駐車場完備でアクセス良好
※開館時間・展示内容は変更される場合があります。訪問前に公式サイトをご確認ください。