※画像はイメージです。戦国時代?-1575
鳥居強右衛門
Torii Suneemon
長篠城の使者・磔刑に処されても嘘をつかなかった忠義の兵
解説
鳥居強右衛門(生年不詳-1575)は、奥平氏に仕えた足軽で、長篠の戦いにおける壮絶な忠義で知られる。1575年、武田勝頼による長篠城包囲が続く中、兵糧・弾薬が尽きかけた城から織田・徳川の援軍を求める使者として夜陰に乗じて岡崎へ向かい、援軍の約束を取り付けることに成功した。しかし帰路に武田方に捕らえられ、武田軍に味方するよう脅迫されながらも、逆に城内の将兵に援軍が来ることを大声で告げて磔刑に処された。その潔い最期は戦国の士道を象徴する出来事として後世に長く語り継がれ、今も長篠城址近くにその木像が残されている。
所持した刀剣
- 足軽の腰刀(長篠籠城戦にて携帯)