※画像はイメージです。戦国時代1548-1586
高橋紹運
Takahashi Jōun
岩屋城に散った豊後の義将・立花道雪の盟友
解説
高橋紹運(1548-1586)は、大友氏に仕えた豊後の武将。立花道雪と並んで「大友の双璧」と称された剛将である。1586年の島津軍九州侵攻の際、岩屋城(現在の福岡県太宰府市)に籠城して763名という圧倒的少数の将兵とともに五万を超す島津軍に対し徹底抗戦し、13日間にわたる籠城の末に壮烈な最期を遂げた。この奮戦は、息子・立花宗茂が朝鮮出兵や関ヶ原の戦いで活躍する時間を稼ぐ結果となり、後世に「筑前の鑑(かがみ)」として讃えられた。刀剣への造詣も深く、九州の刀工が鍛えた剛刀を好んで用いたと伝えられる。
所持した刀剣
- 九州打刀(大友家中の剛刀)