※画像はイメージです。幕末・明治1830-1878
大久保利通
Ōkubo Toshimichi
薩摩出身の政治家——明治政府を率い、紀尾井坂で暗殺された
解説
大久保利通は、薩摩藩出身の武士・明治政府の政治家。文政13年(1830年)に生まれ、明治11年(1878年)5月14日に紀尾井坂で暗殺された。
経歴
1869年(明治2年)に参議となり、1871年に大蔵卿、1873年に内務卿を務めた。1874年の台湾出兵に関する交渉では全権を務め、1875年には地租改正事務局と博覧会事務局の総裁を務めた。
紀尾井坂の変
1878年5月14日、赤坂仮皇居へ向かう途中の紀尾井坂で、島田一郎ら6人に襲われた。この事件は不平士族による暗殺とされる。