※画像はイメージです。美濃伝gendaito現代刀
藤原兼房・二十六代
Fujiwara Kanefusa XXVI
解説
藤原兼房・二十六代(ふじわらかねふさにじゅうろくだい)は、岐阜県関市に拠点を置く現代刀工で、兼房の名跡を継ぐ最新の担い手である。美濃伝の技術的伝統を深く根付かせながら、令和の時代の刀剣愛好家に向けた芸術的・実用的な刀の製作を続けている。地鉄は美濃伝特有の流れ板目で地沸が均一に付き、刃文は関刀らしい互の目乱れに尖りがかった刃形が混じる独自表現を示す。新作日本刀展への出品を通じて現代刀工としての実績を積み上げており、関の名跡の継続的発展を牽引する若き名工として国内外から期待されている。
代表作
- 刀 銘 藤原兼房(二十六代)(新作日本刀展出品)
- 脇差 銘 兼房作(個人蔵)