※画像はイメージです。仁王2
Nioh 2
2020年発売、Team Ninja開発・コーエーテクモゲームス発売の戦国時代アクションRPG。前作『仁王』の前日譚にあたり、妖怪の血を引く「化身」となった主人公が、実在の戦国武将たちと絡み合いながら妖魔と刀を交える。
解説
作品概要
『仁王2』は、2020年3月に発売されたTeam Ninja開発・コーエーテクモゲームス発売のアクションRPGである。プレイステーション4向けに発売され、後にPC・PS5版も展開された。前作『仁王』(2017年)の前日譚として戦国時代を舞台とし、人間と妖怪の血を引く「化身」となった主人公が、刀・薙刀・二刀などの武器と「常世force」と呼ばれる妖術を駆使して敵と戦う。
登場する実在の武将・史実との関係
物語には織田信長、豊臣秀吉、明智光秀、石田三成、真田幸村(信繁)など、実在の戦国武将が多数登場し、本能寺の変や桶狭間の戦いなど史実の出来事を下敷きにした展開が描かれる。刀工の分野では、名工・村正の子孫を名乗る鍛冶師「村正千次」がNPCとして登場し、プレイヤーの武器強化に関わる役割を担うが、これは史実上の刀工「村正」を直接モデルにした架空のキャラクターであり、特定の現存する銘刀そのものが作中アイテムとして明示的に描かれているわけではない。
ゲームシステム
前作から刷新された武器種構成(刀・二刀・タックル・薙刀・大太刀等)と、敵の攻撃を弾いて体幹を崩す「見切り」システムが特徴で、高難度のアクション性がシリーズの中核をなす。プレイヤーは複数の流派・型を切り替えながら戦闘スタイルを構築できる。
文化的影響
『仁王2』は前作以上に高い評価を獲得し、シリーズを代表する作品と位置づけられている。戦国時代の史実的な人物・出来事と、妖怪・怪異といった日本の伝承的モチーフを融合させた作風は国内外で支持され、2024年には続編『仁王3』が発表されるなど、シリーズは継続的に展開している。
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