※画像はイメージです。ゴースト・オブ・ヨウテイ
Ghost of Yōtei
2025年10月にSucker Punch ProductionsがPS5向けに発売したオープンワールド時代劇アクション。『Ghost of Tsushima』のスタンドアロン続編で、江戸時代初期の蝦夷地(現・北海道)を舞台に、女性主人公アツが父の形見の刀を手に復讐を果たす。
解説
概要
『ゴースト・オブ・ヨウテイ(Ghost of Yōtei)』は、Sucker Punch Productionsが開発しソニー・インタラクティブエンタテインメントが発売した、PlayStation 5向けオープンワールド時代劇アクションアダプション。2025年10月2日に発売された。2020年発売の『Ghost of Tsushima』の直接的な続編ではなく、舞台・主人公を一新した「スタンドアロン続編」と位置づけられている。
舞台と主人公
物語の舞台は西暦1603年、江戸時代初期の蝦夷地(現在の北海道)羊蹄山周辺。主人公アツは、16年前に一族を惨殺した「ヨウテイ・シックス」と呼ばれる6人組への復讐を果たすため旅する女性の傭兵として描かれる。アツが手にする刀は、彼女が燃える木に磔にされた際に使われたのと同じ一振りであり、父が鍛えた双子の狼を象った鐔(つば)のレプリカも登場するなど、刀そのものが物語上重要な役割を担う。
武器と戦闘
アツは刀(打刀)を中心に、槍、大太刀、鎖鎌、二刀流など複数の武器を使い分けて戦う。前作『Ghost of Tsushima』譲りの一対一の斬り合いを重視した戦闘システムを継承しつつ、武器種の追加により立ち回りの幅が拡張されている。
文化的影響・位置づけ
前作『Ghost of Tsushima』は日本刀を用いた対馬の武士文化を題材に世界的なヒットとなり、実写ドラマ化や続編制作が発表されるなど大きな反響を呼んだ。『ゴースト・オブ・ヨウテイ』はその世界観を引き継ぎつつ、アイヌ文化が色濃く残る蝦夷地という新たな舞台と女性主人公という新機軸を打ち出した作品として、発売前から国内外で高い注目を集めた。
登場する実在の刀剣
本物の日本刀を見る
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