※画像はイメージです。北海道坂本龍馬記念館
Hokkaido Sakamoto Ryoma Museum
概要
概要
北海道函館市に所在する北海道坂本龍馬記念館は、幕末の志士・坂本龍馬(1835-1867)と、北海道に渡った坂本家一族の歴史を紹介する記念館です。龍馬の蝦夷地(北海道)開拓への夢と、その遺志を継いだ子孫たちによる北海道発展への貢献を多角的に展示し、龍馬と北海道の深い関わりを伝えています。
龍馬と北海道
坂本龍馬は土佐出身の志士として幕末維新の重要な役割を果たした人物ですが、実は1864年から蝦夷地(北海道)の開拓を視野に入れ、何度も計画を立案していました。龍馬自身は1867年に京都で暗殺されましたが、その遺志は子孫によって継承され、後に北海道の開拓・発展に携わることになります。館はこうした龍馬と北海道の結びつきを「龍馬が北海道に懸けた夢」というテーマで展開しています。
刀剣コレクション
館が誇る最大の特徴は、龍馬の愛刀を含む約50振の刀剣を展示していることです。展示刀剣には「吉行」「村正」「正宗」「兼定」「虎徹」などの銘を持つ日本刀が含まれ、幕末の志士ゆかりの品々とあわせて公開されています。
資料と展示
刀剣のほかに、龍馬の手紙、龍馬ゆかりの遺品、幕末の志士たちに関連する品々などが展示されており、龍馬の思想、行動、そして時代背景を多面的に理解できます。函館という地理的な位置づけも含め、龍馬が北海道に託した理想を感じることができます。
施設情報・アクセス
所在地は北海道函館市末広町8-6。営業時間は8:00~18:00で年中無休。一般・大学生1,000円(協力金)、小学生~高校生500円、就学前無料。TEL 0138-24-1115。函館山・元町周辺の観光エリアに位置し、古い街並みと共に龍馬の歴史に触れることができます。駐車場はありませんが、車椅子レンタルと多目的トイレを完備し、バリアフリーに対応しています。
見どころ
※開館時間・展示内容は変更される場合があります。訪問前に公式サイトをご確認ください。