※画像はイメージです。Muromachi-Sengoku1449-1486
朝倉氏景
Asakura Ujikage
Echizen Clan Head
解説
朝倉氏景は室町時代から戦国時代初期の越前国の武将で、朝倉氏の第8代当主である。父・朝倉孝景(英林孝景)の嫡男として生まれ、孝景の死後に家督を継いだ。応仁の乱では当初西軍に属したが、文明3年(1471年)に東軍の細川成之の陣に入って寝返り、越前守護代としての地位を固めた。以後は在地勢力を抑えて越前国内の統一を進め、朝倉氏の戦国大名化の道筋をつけた。文明18年(1486年)に没し、享年は38とされる(28とする資料もある)。嫡男・貞景が家督を継いだ。のちに朝倉家の軍事を支えた朝倉宗滴(教景)は氏景の弟にあたる。