※画像はイメージです。美濃伝・現代刀現代刀
尾川兼國
Ogawa Kanekuni (I)
解説
経歴
尾川兼國(おがわかねくに、初代)は大正14年(1925)、岐阜県に生まれた。本名は邦彦。昭和14年(1939)から作刀を学び始め、昭和18年(1943)、18歳で日本最年少の陸軍受命刀匠(陸軍から軍刀の作刀を認められた刀匠)に認定された。
評価・称号
岐阜県指定重要無形文化財保持者であり、刀匠界において人間国宝に次ぐ栄誉とされる「無鑑査」の認定も受けている。岐阜県武儀郡武芸川町(現・関市)を拠点とし、「武芸住兼國」の銘で作刀を続けた。
後継
その技は子に受け継がれ、二代尾川兼國として一門は現在まで続いている。
代表作
- 刀 銘 武芸住兼國作